これです。
最近、あちこちのグランドや空き地でおじいちゃんおばあちゃんがやっているのを、よく見かけると思います。
現在では国体のプレ競技になるほど、凄い勢いで競技人口が増えていますが、発祥は1982年に鳥取県の泊村という人口6000人くらいの村で、生涯スポーツを目的に14人で始められたそうです。
私の所属する「総合型地域スポーツクラブさんさん」でも、月に1度四日市ドームを借りて実施をしていますが、最近は参加者数がコンスタントに450人を超える規模となってきました。
県内では松阪や名張、愛知や岐阜と県外からも毎月参加されます。
15m×2、25m×2、30m×2、50m×2の8ホールが1コースで、うちの大会の場合は3コース回りますので、24ホールで競技をします。
適度な距離を歩いたり、ボールを拾うためにしゃがんだり、スコアの計算をしたりと、介護予防には本当に最適なスポーツです。
が、毎月大会当日(平日)のスタッフと、事前準備で個人別のカードを印刷して団体別に分けて、抜けが無いか一人一人名簿と照らし合わせてと、結構な時間を使います。
月に1日くらいは、煩悩を捨て去る日が有ってもいいかなとは思いますが、ボランティアで運営するには人数的にはもう限界かなと言う感じになってきました。
今月で第59回大会にもなりますし、そろそろ競技する方々で運営組織を作って、自主運営をしてもらいながら回数を増やすとかして増える人数に対応して行く時期なのかなと感じる今日この頃です。
うちの親父さんがやってますよ~
良く今日はドームって言ってのはこれだったんですね。
お世話様です(*^_^*)
ドームの一般解放日ってのとか、いろんな大会してますからね。
大谷台も垂坂も、加入クラブ有りますよ。
お名前聞かせてもらっとけば、今度スコアチェックの時に一打サービス(プラス)させていただいときます(^^v
最近そこらでよくやってますね。
しかし、その規模になるとボランティアは無理ですね。そこまで競技人口が増えたらある程度組織化しないとだめですね。
賛同できなくていなくなる人もいるかと思いますが、大勢集まるってのはそういうことですからね。
そうですよね。
こちらも、そろそろお役御免してもらわないと、新しいことが始められませんからね。
ある程度、形が出来ると飽きてしまう性分なので(^^;