少しずつ遠くへ

6月9日の火曜日に、時間ができたので少し足を伸ばしてみました。

朝から出かけようと思っていたのですが、用が入ったので11時前に木津川市方面へ向けて漕ぎ出し。

低い雲がありますが、降りはしない予定。
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武平を越えようかと迷ったのですが、登りは超遅いので素直に関からR25へ。

今回は、一部コースから外れています(^-^;

 

 

水沢は、これから二番茶シーズンでしょうか?
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これ、春に芽吹いてから遅霜で枯れるのを防ぐ防霜ファンって言います。

これで、随分と霜害が減った優れものです。

愛知の業者が最初に考えたようですね。
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三鈴カントリーを下ったところに、ホタルの保護地区があります。

もうそろそろ見ごろでしょうね。

春は桜、今はアジサイがきれいです。
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関で自販機休憩。

ちらほら、写真を撮りに来ている人がありました。

 

R25で加太峠を越えますが、名阪国道の工事の影響で迂回してくる車が多い。

普段は、採石場のダンプと地元の軽トラくらいしか出会わないのですが。

 

今日は、上のルートから少し外れて伊賀盆地は関西線沿いを進んでみました。

服部川です。流れを見ていると、少し涼しい気分になれますね。
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ここからちょっとしたトラブルで写真がありませんが、いつものコース。

信楽、和束を通って木津川市まで走って拾ってもらいました。

帰り道、R163加茂の逃げ道の無い部分で事故(-_-)

両車線とも塞いで通れません。

長~い事、身動きできず。

そのうちパトカーが先導してくれて事故部分をパスしよとしてくれたのはいいのですが、なんと以前ブルべで押歩きしようかと思った狭小激坂山道へ向って、和束の交差点を曲がって行きます。

案の定、対向車も抜けてくるのでまた身動きできない状態(-_-)

長~い事かかってやっと通り抜け。

おじさんは、寝る時間になってしまいました。

お疲れ様でした(^-^;